モルガナ
モルガナ (Morgana) は、中世の魔女です。モルガン・ル・フェ (Morgan le Fay) の名でも知られ、アーサー王の異父姉であり、マーリンの敵でした[1]。闇の魔術を使う魔女として[2]、蛙チョコレートのカードに名を残しています。
名前: モルガナ(Morgana)
別名: モルガン・ル・フェ(Morgan le Fay)
時代: 中世(生没年不明)[3]
性別: 女性
種: 人間・魔法族
アーサー王の異父姉
モルガナについて分かっているのは、蛙チョコレートのカードの文面だけです[1:1]。
魔女モルガナとして知られるモルガン・ル・フェは、アーサー王の異父姉。魔法使いマーリンの敵でもある。
敵対したマーリンは、そのアーサー王の宮廷にいた魔法使いです[4]。
生没年は伝わっていません。ポッターモアの年表も、蛙チョコレートのカードのEA版も、時代を「中世」とだけ記しています[3:1][2:1]。
蛙チョコレートのカード
- かつてポッターモアで集めることができた、モルガナのカード
1991年9月1日、ハリー・ポッターはホグワーツ特急の車内で蛙チョコレートをいくつか買い、ロン・ウィーズリーにも分けました。ロンが開けた蛙チョコから出てきたのが、モルガナのカードでした[5]。
「また帰ってくるよ。あ、だめだ、また魔女モルガナだ。もう六枚も持ってるよ……君、欲しい? これから集めるといいよ」
ロンはカードを500枚ほど持っており、モルガナのカードだけでもすでに6枚ありました[5:1]。ロンが探していたのはアグリッパとプトレマイオスのカードで、モルガナはそのままハリーの手に渡ります[5:2]。この日ハリーの集めたカードには、ほかにダンブルドア、キルケ、マーリンらが並びました[5:3]。
名前の表記
日本語版では「モルガナ」と「モルガン・ル・フェ」の両方が使われます。原作でロンが口にするのは「魔女モルガナ」[5:4]、ポッターモアのカードは「魔女モルガナとして知られるモルガン・ル・フェ」とあります[1:2]。蛙チョコレートのカードのEA版では「モルガン・ル・フェイ」と、末尾が異なる表記になっています[2:2]。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』
- 第6章「9と3/4番線からの旅」
- 蛙チョコレートのカード
- 「モルガン・ル・フェイ」(EA版 17番)
- ポッターモア
- 「モルガナのカード」
- 「Timeline of the Wizarding World」
