ダイ・ルウェリン
ダイ・ルウェリン (Dai Llewellyn) は、ケアフィリー・カタパルツのもっとも有名な選手です[1]。「危険な野郎」(Dangerous Dai)の異名で知られました[1:1]。
名前: ダイ・ルウェリン(Dai Llewellyn)
別名: 「危険な野郎」ダイ(Dangerous Dai)[1:2]
性別: 男性
種: 人間・魔法族
ケアフィリー・カタパルツの選手
『クィディッチ今昔』は、ウェールズのケアフィリー・カタパルツを紹介する項でルウェリンを取り上げています。同チームのもっとも有名な選手でしたが、ギリシャのミコノスで休暇中にキメラに食われて死にました。その死に際しては、ウェールズ中の魔女・魔法使いが1日喪に服しています[1:5]。
最も有名な選手だった「危険な野郎」ダイ・ルウェリンが、ギリシャのミコノスでの休暇中に、キメラに食われて悲劇的な死を遂げた時は、ウェールズ中の魔女・魔法使いが1日喪に服した。
ポジションや生没年、在籍していた年代は書かれていません[1:6]。
名を冠したもの
危険な野郎ダイ記念メダル
毎シーズンの終わりに、その年のリーグ戦でもっとも無鉄砲で危険を冒した選手へ授与されるメダルです[1:7]。
「危険な野郎ダイ記念メダル」は、毎年シーズンの終りに、その年のリーグ試合中に最も無鉄砲で、はらはらする危険を犯した選手に授与される。
『飛ぶときゃ飛ばすぜ』
『クィディッチ今昔』の著者ケニルワージー・ウィスプによる、ルウェリンの伝記です[1:8]。
ダイ・ルウェリン病棟
聖マンゴ魔法疾患傷害病院の「生物性傷害」の階にある病棟です。扉には、異名を含んだ名前と、扱う傷の種類が記されています[2]。
1995年、アーサー・ウィーズリーはナギニに噛まれてこの病棟に入院し、ハリーたちが見舞いに訪れました[2:1]。
一行は階段を上り、「生物性傷害」の階に出た。右側の二番目のドアに何か書いてある。「危険な野郎」ダイ・ルウェリン記念病棟――重篤な噛み傷
病棟名の由来は原作に明記されていません。ただし異名を含めた名前が一致し、病棟の対象が「重篤な噛み傷」であることと、ルウェリンがキメラに食われて死んだことは符合します[1:9][2:2]。
登場・言及箇所
- 『クィディッチ今昔』
- 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
- 第22章「聖マンゴ魔法疾患傷害病院」