マルコム・バドック
マルコム・バドック (Malcolm Baddock) は、1994年にホグワーツ魔法魔術学校に入学し、スリザリンに組分けされた魔法使いです[1]。ハリー・ポッターの3学年下にあたります。
人物情報
名前: マルコム・バドック(Malcolm Baddock)
性別: 男性
種: 人間・魔法族
所属
出身校: ホグワーツ魔法魔術学校(スリザリン寮)[1:1]
1994年の組分け
1994年9月1日、学年開始の宴で行われた組分けの儀式で、マルコム・バドックはスチュワート・アッカリーに続いて2番目に名前を呼ばれ、組分け帽子はスリザリンを告げました[1:2]。
大広間の向こう側のスリザリンのテーブルからは歓声が上がり、ドラコ・マルフォイが拍手を送っています。いっぽう、着席するバドックにフレッドとジョージ・ウィーズリーは嘲るように舌を鳴らしました[1:3]。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』第12章「三大魔法学校対抗試合」
大広間の向こう側のテーブルから歓声が上がった。バドックがスリザリンのテーブルに着き、マルフォイが拍手している姿をハリーは見た。スリザリン寮は多くの「闇の魔法使い」を輩出してきたということを、バドックは知っているのだろうか。マルコム・バドックが着席すると、フレッドとジョージが嘲るように舌を鳴らした。
同学年のスリザリン生
この組分けでスリザリンに入ったことが明らかになっている新入生は、バドックのほかにグラハム・プリチャードです[1:4]。
原作でマルコム・バドックに触れられているのはこの組分けの場面だけで、血統・家族や、その後の消息は語られていません。第5巻の尋問官親衛隊など、後年の場面にも名前は現れません。
登場・言及箇所
- 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
- 第12章「三大魔法学校対抗試合」